2008年06月14日

秋葉原の事件と格差社会

今朝、朝のワイドショー見てたら
秋葉原で起きたあの悲惨な事件 マスコミは現在の格差社会が原因のように言ってました。
確かに巷で言われている勝ち組、負け組み 格差社会とかが
彼に劣等感を植え付け犯行の引き金になったのかも知れませんが、
とわ言え、あんな悲惨な犯行を行った、
彼が一番狂ってるし許せないことです。
だけど、思うんです。格差社会とか勝ち組、負け組みとかといつも煽ってるのはアホなマスコミじゃないんでしょうか?
勝ち組、負け組みって 何?
そもそも、こういう表現が出てくる事態、
日本社会はヤバイと思うんです。
本来、勝ちとか負けとかあるんでしょうか? 都合が良いように人間が作ったもんじゃ無いんでしょうか?
人類数十億人 全てが違う個性や肉体を持っています。その違う特徴こそが、その人間のアイデンティティーであると
思うのです。音楽に例えたら一人ひとりが違う音色を奏で、
それがひとつとなって美しい響きをつくる。お互いが別個に主張
しつつ、でも完全なる自由ではなく何かに統治されて
互いをひきたてつつ、一つになるという事が本来の理想の姿であると
思うのです。
それが、勝ち組、負け組みとか言う物だから自分の特徴を他人と比較して、それが他人と違うから
マイナスのイメージにとらえてしまう者が出てくる
そんなんだから、変な事件は起こるし企業は企業で利益追求のみを
追い求め、賞味期限の改ざんや、使い回し
中身のすり替えなど平気で行うような行為をする。
つまりモラルが無い。
表向きは優良企業に見えても、中身は派遣を増やし
社員のリストラや、賃金カットにやっきになっている。
つまり個人も会社も自分のことしか考えない世の中になっているということだと思います。
以前読んだ、カストロについての本に、彼の言葉で確か「欲望で得られるものの先に精神的成長は無い」というような言葉が
あったと思います。
考え直すべき事が多い世の中だということは明白だと思います。

祐太郎
posted by みなとがわの商店主 at 02:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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